カリキュラムCURRICULUM

カリキュラム放射線応用分野(研究機関、先進医療現場)へ就職の場合

そのキャリアパスにとって必要な科目

  1. 基礎学理並びに関連演習科目
    量子エネルギー科学、電磁エネルギー科学、熱・統計力学、原子炉・ビーム実習
  2. より専門性を高めるための領域科目
    原子力エネルギー工学、放射線と環境、エネルギービーム応用工学(Energy Beam Applications and Quantum/Relativistic Mechanics)
  3. その他必要なスキル等を身につけるための科目
    材料力学I、流体力学、電熱・熱力学、Nuclear Reactor Engineering、Fundamental Mechanics

その他に履修することが役立つと考えられる科目

数理演習I、数理演習II、プログラミング基礎、プログラミング応用

<教員からのメッセージ>
  • 放射線応用分野の研究機関では、最先端の研究開発に従事することになる。基礎物理の理解は必須であり、量子エネルギー科学、電磁エネルギー科学、熱・統計力学を習得すべきである。原子炉・ビーム実習では、加速器やビームに関する実習も含まれるため、ぜひ履修すべきである。これらの基礎として、数理演習はぜひ履修すべきである。また、研究のツールとしても、プログラミングの技法を身につけておくことを勧める。先進医療現場では、医学物理士として、最適な治療計画を医師とともに策定したり、先進医療機器の開発や導入を指揮することもあるため、やはり基礎物理の修得は必須となる。