カリキュラムCURRICULUM

カリキュラム動機付けプロジェクト

プロジェクトについて

現在の環境・エネルギー問題を議論し、それらの研究をスタートアップできるようになるための教養は次のように分類できます。

  1. 資源問題(鉱物・化石エネルギーなどの循環論・反応論)
  2. 地球環境問題(自然と人間活動からの排出物と地球環境の相互作用としてのグローバルな問題その対策技術)
  3. 地域環境問題(人間活動からの排出物と地域環境の問題とその対策としてのリサイクルや環境配慮設計)/li>
  4. エネルギー問題(再生可能エネルギー・新エネルギーの活用学)
  5. エネルギー工学(エネルギー源の開発および利用)
  6. 環境マネジメント(環境法規、環境経営・会計、環境配慮設計、ISO14000、LCA)

動機付けプロジェクトでは3班に分かれてそれぞれの分野の入門的な学習・調査研究を行い、 問題意識を向上させることを目的としています。 本郷では、上記の各問題に対する様々な理工学的な現象解明方法や問題解決方法を勉強することになります。

  • 動機付けプロジェクト
  • 動機付けプロジェクト

過去の課題例

  • これからの地球はどうなるのか?:まず、過去10万年間の地球の表層環境変動を知ることからはじめよう。
  • 地球温暖化対策の第一歩: Global Carbon Cycleとは何か?
  • 内外の温暖化対策の比較検討(日本の特殊性とは? 日本発環境産業のアイデアは? 日本から途上国に移転すべき技術は?)
  • 環境税による省エネの誘導(ガソリン税の活用、ロードプライシング、炭素税の効果試算)
  • 自宅でできる温暖化対策、自動車でできる温暖化対策
    1~4から1つを「学習」1つを「調査」テーマとして選択する。
    1. 化石燃料エネルギー(例:火力発電,燃料電池)
    2. 太陽(自然)エネルギー(例:水力,太陽光)
    3. 原子力エネルギー(例:原子力発電,核燃料サイクル)
    4. 核融合エネルギー(例:プラズマ物理,核融合開発)